そういえば、行ってきたんでした。 BTW, I have been there

-Trukey-

ゴマ男 Pick Up

【英語勉強法】ゲストハウスで英会話。英語ブログの効果は如何に? ★「〜まで」"by"でも"until"でもなくて"up to"?【感想戦】

どうも、ゴマ男です。
 
英語ブログ「Go-G0GomaSAnpo」を始めて約2ヶ月が経ちました。
これまでの記事数11件
少なっ!!いですが、
一週間に一件くらいのペースで更新できれば良かったなと思っていたので、
個人的には悪くないペースではあります。
 
感想戦もこの記事で3件目。
最初は記事ごとに反省していけたら良いなーと思ってはいましたが、
毎記事、フィードバックしているとさすがに、
時間もネタも無い(笑)と言うことで、
当面は英語旅ブログを4記事/月感想戦を1記事/月くらいでこなせれば良いのかなと考えています。
 
さて、今月の英語ブログの感想戦といきましょう。

本日のメニュー 

 
1. 感想戦
 1-1. 英語ブログ実践編〜ゲストハウスでの英会話〜
2. ゴマ男英語メソッド
 2-1. 「〜まで」の意味、万能フレーズ「 up to」で場所を言及

 

1. 感想戦

 

1-1. 英語ブログ実践編〜ゲストハウスでの英会話〜

今月頭に「瀬戸内国際芸術祭2016」に行ってまいりました。
国際イベントということもあり、連日ホテル、ゲストハウスは大盛況だったようです。
自分はゲストハウス「ミカサスカサ(MICASASUCASA)」さんに宿泊していたのですが、
 
そこに泊まっていた方々の1/3が外国人!!
 
タイ人」「フランス人」「アイルランド人」、「台湾人」に至っては2人も。
国際化の波を感じます。
 
以前、沖縄のゲストハウスに泊まった際もそうだったので、
これは日本のゲストハウスは習慣なのか、
夕飯であったり、晩酌をその日のゲストで机を囲んで楽しむというところ。
 
ということになれば、外国の方と話すのは当然英語
そうです。
 
英語ブログ2ヶ月目の実力を見せてやる時が来たのです。
 
と言いつつは、私ゴマ男、普段から英会話に通っているのです。
ある程度は普通に喋れてしまうわけです。
チートやん
 って思ったみなさん、すいません。
 
でも、これだとブログとしてつまらないので、
英語ブログすげーってなることも書いておこうかなと。
 
①滑らかに喋れる
これは普段の英会話の賜物っていうのもあるんでしょうけど、
英語ブログを始めたことも大きいと思います。
 
英語ブログを書いてると、良くも悪くも定型文をよく使います。
例えば、There was ●●とか、I think it is so ●● that など。
得意なフレーズができてくると、●●まではスムースに出てきます。
 
元々、英会話が苦手な人は単語が先行して出てくるケースが多いと思います。
いきなり「Museum!!」「Good!」みたいな。
 
そんな時に、得意なフレーズが蓄えられていると。
「There was museum!」「I think it is so good that ●●」など、ある程度まとまったフレーズがスムースに出てきて小慣れた感じが出てきます。
 
②時制の意識
時制って難しいですよね。
 
これは英会話しているときから常々思っていたことです。
しかも、時制を間違えて会話をしてもある程度分かってもらえるので、
正直そこまで治そうという気になりません。
 
ただ、ブログに書くと文字に残るので結構意識します。
特に過去形を会話で使うことが苦手だったのですが、
 
日記では過去のことを書くことがほとんどです。
自然と頭に馴染み、会話の中で、couldやshould haveが使えた時は、
「おっ」っと思っちゃいました。
 
こんな風に文字に起こすことで、今までフィーリングで喋っていた英文を、添削するいい機会になっていました。
これは時制に限らず全部に言えますよね。
 
③感想戦
せっかく感想戦の記事を書いているので、
感想戦も有効だぞというアピールを、、笑
 
英語でブログを書くこともそうなのですが、
この感想戦も役に立っています。
英語で記事を書く時は、
自信のない単語、表現に関しては
 
英語ブログで書きたい→わからない→調べて書く

 

こんなフローで文字にしてますよね。
 しかし、感想戦を行うことで
 
英語ブログで書きたい→わからない→調べて書く→それを再度調べて感想戦でまとめる
 
 
「こんなんでかでかと書かなくてもわかるわ!
当たり前やろ!」
 
そうです。
当たり前です。
学習の王道ですよね。
「わからないことを調べて、自分なりにまとめる。」
てな訳で、感想戦は有効です。
 

2. ゴマ男英語メソッド

 

 2-1.「〜まで」で場所を指定する時は? up to

「〜まで」と言われると頭に過るのが"by"と"until"の用法ですよね。
改めて整理する必要もなさそうですが、改めて
"by"は動作や状態がある時点までに終わること。点のイメージ。
"until"は動作や状態がある時点まで続くこと線のイメージ。
この違いはよく聞かれますよね。
 
この"by"と"until" 違いはあるものの、どちらも「時間」にフォーカスしてます。
Can you finish this by 5 p.m.
You should wait until midnight.
のように。
 
しかし、「〜まで」は「時間」だけでなく「場所」に対しても使いますよね?
こんな時に便利なフレーズが"Up to"です。
ブログ中ではこんな感じで使っています。

Up to goal

(目的地まで)

Reference:【Japan Autumn leaves】Autumn leaves at Hitachinaka Park are spread under knees!! We can enjoy unique landscape looking them down!

 実はこれ

Until goalでも良いみたいです。

ただ正確には

Until I got goalのI gotを省略した形になるのですが。 

 

場所の話題につかえる"up to"ですがなんと、

時間にも使えてしまう。便利ワードなんです!

 Can you finish this up to 5 p.m.
少し小慣れた感じの出るこの表現自分のものにしておきたいですね。