ハワイで一番アツイクラブ「District」へ!気になる情報まとめ【ハワイ旅行】
どーも、ごま男です。
今回は今一番波に乗っていると行っても過言では無いクラブ「District」に行ってきたので紹介します。
立地!Districtの場所は?
場所はアラモアナセンターの隣に位置しています。
アラモアナにあるもう一つのビッグクラブ「Ginza」と徒歩圏内です。
料金は?ディスカウントクーポン発見!
入場料は$20でした。
女性はもう少し安いかもしれません。
ハワイのクラブには珍しく下記サイトでディスカウントクーポンがあるようなので、気になる方はアクセスしてみてください。
営業時間は?
営業時間は22:00〜3:00です。
(平日は違う場合もあるので事前チェックは必須です。)
3:00って少し早いな〜なんて思いの方に朗報です。
Districtの入場スタンプさえあれば徒歩圏内にあるクラブGinzaのエントランスがディスカウントされちゃいます。
Ginzaは4:00までなので、夜が深まるに連れて多くの人がDistrictからGinzaへ向かいます。
客層層は?日本人はいるの?
客層は圧倒的に欧米人が多かったです。
まさに海外のクラブ!と言った印象で、本場のクラブ感を味わいたい方にはおすすめです。
しかし、日本人はおろかアジア系も男女問わずほとんど見かけませんでした。
一人か二人程度だったと思います。
気になるフロアミュージックは?
王道クラブイメージのDistrictは選曲もド定番でした。
ヒップホップやクラブナンバー、R&Bなどわかりやすい選曲でした。
ドレスコードや身分証明の注意事項
ドレスコード
ドレスコードは特に指定されていませんが、海水パンツやサンダルのような格好だと流石に入店NGかもしれません。
逆にクラブ内には短パンにスニーカーの方や女性であればジーパンの方もいました。
ここらへんの内容はほぼハワイのクラブで同じですね。
SKY WAIKIKI(スカイワイキキ)だけはドレスコードに厳しいのでご注意ください。
ただそれでも遊び慣れている欧米人の格好を見ると襟付きのシャツや綺麗なドレスの方が多く見られます。
せっかくの海外クラブですからカッコつけて遊んで見てはいかがでしょうか?
ちなみにアロハシャツは日本ではラフなイメージがありますが、ハワイでは挙式にも着られているフォーマルな服です。
アロハシャツでハワイのクラブというのも乙かもしれませんね。
身分証明
クラブに行き慣れている方には余計なお世話かと思いますが、エントランス時に顔写真付きの身分証明証、つまりパスポートが必要に成ります。
また、クラブにはお酒を飲み多くの人が集まる場所ですので、パスポートの管理は気をつけましょう。
ちなみに、ハワイではクラブに限らずお酒が飲めるのは21歳からなのでご注意ください。
最後に
ハワイのクラブ選びで迷っている方はまず、「District」へ行きましょう。
嬉しいことにGinzaへのディスカウントもついてるので、テンションが上がってくれば1日で二つのクラブを楽しめちゃいます。
日本では中々感じられない「海外のクラブ感」を楽しんでみてください。