【英語勉強法】英語でブログを書いてみて。書けないもどかしさは成長の伸びしろ!!! 『広い』と言えば、Wide?Large?Big? 日常単語の微妙なニュアンスを掴む。【感想戦】
どうも、ゴマ男です。
英語旅行ブログの何とか二作目書けました。
今回のブログは北海道1泊二日のロングドライブ日記。
ロングドライブということもあり、まだまだロングライティング。
反省会もとい感想戦をして旅はロングに記事はショートに!
はじめに
そもそも感想戦とはなんぞや?という方は、初心表明ブログを参考に
そして第一回感想戦での弱気発言は今後も継続です。
「正確な情報をアウトプットはしていません!!ッドン!!」
あくまで、自分が「感じたこと」「学んだこと」を自分なりにの解釈で書いています。言うてしまえば単なるメモ帳です。
「ここに書いてあることを参考に、英語でナンパして失敗しても責任は持てませんよ。」
改めて見てみると
かなりダサいことを自信満々に言ってます(笑)
いつかは自信を持って英語のノウハウを紹介できるようになりたいものです。
そのために日進月歩していきますよー!
本日のメニュー
1. 感想戦
1-1. 英語ブログを書いてみて
1-2. やっぱり感想戦は有効?
2. ゴマ男英語メソッド
2-1. Wide,Large,Big〜広い。日常単語の微妙なニュアンス〜
2-2. As long as, As far as〜意味は同じなのに用法が異なる紛らわしい表現〜
2-3. Speaking〜旅行ブログ必須単語。魅力を一言で紹介しよう!!〜
1. 感想戦
1-1. 英語ブログを書いてみて
二作目の英語ブログでしたが、相変わらずめたんこ大変でした。
そりゃ当然、
いきなり「スラスラ書けるようになりました!!」なんて期待していません。
相変わらず、簡単な単語のスペルがわからなくて手が止まります。
相変わらず、名詞を修飾しようとして頭がこんがらがります。
ただ、書いて思うのは今までいかに英語をテキトーに使ってきたかということ。
実はこれって良い発見で、
もしかして英語を書くことって自分の英語レベルを可視化するには良い方法ではないのか。なんて感じています。
ということで、まずは書いて書いて書き続けていきますよ。
前回、感想戦に繰り返しになりますが、
やはり「書き続けること!!」ですね。
目標は1週間に1旅記事の更新して、1都市更新 or 2週間に1感想戦記事を更新していければ良いかなと。
1-2. やっぱり感想戦は有効?
上の節では、英語ブログには「英語を書くことって自分の英語レベルを可視化」というメリットがあるのではないのか?なんて嬉しい発見をして訳ですが、、
実はこの感想戦も有効なんです!
いやいや、「2作目にして何がわかるんだ」という感じですが、
前回感想戦「ゴマ男英語メソッド」(ネーミングセンスに関しては勘弁してください。)にて、 復習した
●Nevertheless
●Northenmost
この二語今回のブログでも使っています。
こいつらを書くときに辞書もひかずにスラッと書けたわけですよ。
前回の記事から1ヶ月も空いていない訳で、
そりゃ出てきて当然じゃん!と、言われればそうなのですが、
やはり、嬉しいものです。
これが何年経ってもスラッと書けて、当然スラッと喋れるようになるように、
やはり「書き続けること!!」ですね。
まずは、2016年毎週更新を目標に!
2. ゴマ男英語メソッド
2-1. Wide,Large,Big〜広い。日常単語の微妙なニュアンス〜
今回のブログで次のような表現を使いました。
But we have not to forget, Hokkaido was really wide.(私たちは北海道が本当に広いことを忘れてはいけない。)
超長距離ドライブを終えて、北海道の広さ侮っちゃいかんよという思いを込めています。
簡単な表現ですが、この場合"wide"だけではなく"large","big"でも良さそうですよね。
え!?そうでも無い?
自分はかなり迷いました…
そこで一旦整理、
●wide,board
今回使った"wide"ですが、他の2語に比べて平面的な大きさを強調しているように感じました。
表現的には広さを侮るなと云うニュアンスを出したかったわけです。使うことで平面(2次元)的な大きさを表現してみました。
次は"wide"の代わりに"board"も使ってみたいです。
●large,big
この2語は広い(2次元的な大きさ)というより3次元的な広がりの大きさを感じますね。
●spacious
広いにニュアンスを持った格好いい言葉を見つけました。
"spacious"
広いというよりは「広々とした」。
2次元的な広がりという良いりは3次元的な余裕を感じます。
どこかの記事でさらっと出してみたいと思います。
2-2. As long as, As far as〜意味は同じなのに用法が異なる紛らわしい表現「する限りは」〜
「する限りは」を表す表現「as long as」「as far as」。
形も似ている上、意味も同じこの単語、使い方の違いをここで覚えちゃいます。
●条件を表す。As long as
As long as my physical strength was keeing!!(私の体力が続く限り!!)
体力が続くという条件なのでas long asですね。
余談なのですが、
体力って英語でphysical strengthと表すのですね。
●範囲を表す。as far as
as far asは今回の記事内で使うことはありませんでしたが、
よく見る表現としては
as far as I know私の知る限りは
as far as I am concerned私に関する限り
この二文、日常会話でそのまま使えちゃいそうな表現ですね。
丸ごと覚えちゃいましょう!!
●asの代わりにso
as long asも、as far asもasに代わりにsoが使われることがあります。
so long so?
もちろん、違います。最初のasが置き換えられて
so long as,so far asとなります。
これは無理して使う必要はないですが、知っておくとリスニングやリーディングに生きてきますね。
2-3. Speaking〜旅行ブログ必須単語。魅力を一言で紹介しよう!!〜
旅行した場所に魅力を一言で「〇〇と言えば△△です!!」って言いたくなりますよね。
そこで、今回の記事では
Speaking Hokkaido meals, I come up with fresh seafood at first(北海道の食事と言えば、新鮮な海の幸がまず思いつく!!)
「Speaking」を使ってます。
すでに語彙にある単語speakで簡単に表現できるのでいいですよね。